
世界・海外の保育
オランダが「世界で1番子どもが幸せな国」に選ばれた理由は”幼児教育”にあった
2007年度にユニセフWell‐Being調査で、世界一になったオランダ。「なぜ、オランダだったのか?」「日本とどう違うのか?」保育スーパーバイザーが、実際にオランダのピースフルスクールプログラムを視察してきました。
2017/10/04
保育のいまの声と必要な未来を伝えるサイト
世界・海外の保育
2007年度にユニセフWell‐Being調査で、世界一になったオランダ。「なぜ、オランダだったのか?」「日本とどう違うのか?」保育スーパーバイザーが、実際にオランダのピースフルスクールプログラムを視察してきました。
2017/10/04
世界・海外の保育
フランスの保育士の「プロ意識」について着目。日本の保育士とは「責任」と「苦労や努力」に対する考え方が違います。親保育所での保育士のヴァカンス休暇の取得事例を元に、プロ意識に対する考え方の違い、労働者の権利や自由に対する社会の受け止め方をご紹介します。
2017/03/24
世界・海外の保育
保育士の労働環境、プロ意識について紹介します。初回は、労働に関する権利に焦点をあて、フランスの労働法典(日本の労働基準法に相当)で規定されている労働時間について、歴史的背景や国民の権利行使に関する意識の点から紐ときます。
2017/03/10
世界・海外の保育
前回に続いて、フランスの保育・育児・教育に関する常識をめぐって、フランスの文化や習慣、考え方といった側面から報告します。今回は学校での指導や教員のスタンス、育児や教育に関する習慣についてのフランスの常識をご紹介します。
2017/01/13
世界・海外の保育
南アフリカ。日本からとても離れた場所でそもそも生活はどんな感じなの?保育園ってあるの?預けられるの?という素朴な疑問にはじまり、駐在、生活することになったライターのレポートです。アフリカの保育所事情のリアルに迫ります。
2016/12/26
世界・海外の保育
親保育所だけに限らず、フランスの保育・育児・教育に関する常識をめぐって、フランスの文化や習慣、考え方といった側面から報告します。今回は衛生面について詳しくフランスの常識をご紹介します。
2016/12/19
世界・海外の保育
シンガポールの保育園での親参加は、親、祖父母だけでない親戚や卒園生の関わり、ゆるいんだけどなが~いつながりが特徴。多国籍なシンガポールならではの活動を報告します!
2016/09/22
世界・海外の保育
「待機児童問題」を解決する秘策として前回紹介した「親保育所」。今回は具体的な運営、1日の過ごし方を紹介する中で、親にとって保育士にとって目指す保育をともに作り上げるリアルに迫ります。
2016/09/06
世界・海外の保育
日本の大学で幼児教育学を専攻し、実習、現場勤務経験のある台湾人の園長が立ち上げた「子ども園」。週2~3日からの通園も認めたり、プログラムぎっしり型でなく、一人ひとりの子どもにあわせた”日本にちかい”幼児教育を実践している園です。
2016/08/25
世界・海外の保育
子供たちの知的好奇心を十分に刺激する教育内容が充実!同時にアジアらしいゆる~い面も垣間見えるその頑張りすぎないバランスが絶妙なシンガポールの保育園の様子を紹介します。
2016/08/09
世界・海外の保育
親が保育園の経営や運営を行うアメリカの「Co-op保育園」。後編では時代の流れと共に浮かび上がる課題とそれでも続く理由をお伝えします!
2016/07/07
世界・海外の保育
日本では待機児童の問題が深刻ですが、フランスもまた同様の問題を抱えています。この待機児童問題を解決する手段としてフランスで行われている「親保育園」の実態に迫ります。
2016/06/10
世界・海外の保育
保育園の少ないバリ島でママが働けるのは、地域ぐるみで保育に取り組むバリ島ならではの仕組みが関係していました。バリ島在住、2児の子育て中のフリーライターがバリ島の保育事情をお伝えします。
2016/06/08
世界・海外の保育
ジンドブレ!ポーランドの首都ワルシャワで4歳児と1歳児の子育てを経て、今年日本へ引越してきました。今回はポーランドの保育園の先生たちのお休みを確保する仕組みとその背景について、お伝えします!
2016/06/01
世界・海外の保育
大きな子ども達が小さな子ども達の先生に。洋服のたたみ方、アイロンがけ、しまい方までも教えてくれます。1歳~10歳までの子どもが同じ園で過ごす、オーストラリアの年齢混合保育をご紹介!
2016/05/26
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