
病児保育のツボ
【保育中に注意すべき点は?】初夏に増加する子どもの「とびひ」
子どものかかる皮膚感染症で「細菌」が原因となる感染症では、「とびひ」が一番多い疾患です。特にこれからの季節は注意が必要。しっかりと基本を押さえておきましょう!
2017/06/21
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子どものかかる皮膚感染症で「細菌」が原因となる感染症では、「とびひ」が一番多い疾患です。特にこれからの季節は注意が必要。しっかりと基本を押さえておきましょう!
2017/06/21
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「突発性発疹」はほとんどの赤ちゃんが一度は経験する病気す。初めての発熱が突発性発疹という赤ちゃんもたくさんいます。今回は、突発性発疹を発症したときに慌てずにすむように、原因や症状、治療法、対処法などをまとめました。
2017/05/24
病児保育のツボ
感染症をその特徴から7つのタイプに分けてみました。新年度がスタートして保育園・幼稚園や学校での生活がはじまるお子さんも多いこの時期、あらためておさらいしてみましょう。
2017/04/26
病児保育のツボ
水ぼうそうの多くは軽症ですが、ときにブトウ球菌、溶連菌の二次感染などの合併症を起こすこともあり注意が必要です。そんな水ぼうそうの予防、感染した場合に覚えておきたい3つのポイントを解説します。
2017/03/22
病児保育のツボ
今回のテーマは「アデノウイルス」です。幼児がアデノウイルスに感染してしまった場合どんな症状があらわれるのか?保育中に気を付けることは何か?ということについてお伝えしていきたいと思います。
2017/02/22
病児保育のツボ
赤ちゃんに鼻水、咳、発熱などの症状がみられ、小児科を受診すると「かぜ」と診断されることが多いと思います。ここでは、小児科で多い赤ちゃんの病気「かぜ症候群」について解説します。
2017/02/08
病児保育のツボ
今回は冬の感染症の代表「インフルエンザ」について、予防と対策を伝授します。インフルエンザはかかると重症化することが多く、何をおいても「予防」が肝心です。どうぞご覧ください。
2017/01/25
病児保育のツボ
今回のテーマは「感染性胃腸炎」です。罹ってしまったら、効果的な抗ウイルス薬がないため、予防がとても重要です。しっかりとポイントを押さえ、集団感染を防ぎましょう!
2017/01/11
病児保育のツボ
これまでB型肝炎ワクチンは任意接種でしたが、2016年10月より定期接種となります。そこで今回は、B型肝炎の予防接種の最新動向についてご紹介したいと思います。
2016/12/14
病児保育のツボ
みなさんは、正しく手を洗えている自信、ありますか?とくに保育者、学校の先生、学童の指導員、そしてお父さんお母さんなど、子どもに接触する機会の多い方は、お子さんを守るためにも手洗いを徹底しましょう。
2016/09/29
病児保育のツボ
今回のテーマは秋から冬にかけて流行する「RSウイルス感染症」です。「RSウイルス感染症」の現状や、症状、潜伏期間、治療に関してなど、網羅的に情報をまとめました。しっかりと学習し、責任を持って子どもと接しましょう。
2016/09/09
病児保育のツボ
webで学べる病児保育の資格「認定病児保育スペシャリスト資格取得web講座」を運営している、日本病児保育協会(通称「JaSCA」)です。今回は病児保育と、そのプロの資格「認定病児保育スペシャリスト」についてご紹介します。
2016/08/31
病児保育のツボ
夏に猛威を奮った手足口病をはじめ、ヘルパンギーナ、プール熱、とびひの流行が9月ごろに落ち着きます。それと入れ変わりに、マイコプラズマ肺炎やRSウイルス感染症などの秋から冬にかけてピークを迎える感染症がはやり始めます。
2016/08/18
病児保育のツボ
今回のテーマは乳幼児の代表的な皮膚トラブルのひとつである「あせも」です。あせものできる仕組み、あせもの正しい対処を学んで、皮膚トラブルの無い夏を過ごしましょう!
2016/08/04
病児保育のツボ
赤ちゃんの咳は一過性のものとして様子を見ていいのか、小児科へ連れて行った方がいいのか判断に迷うことがあります。体の小さな赤ちゃんや子どもは、その咳の背後に何か病気が隠れている可能性もあります。咳の特徴からどのような病気が予想できるかみていきましょう。
2016/07/15
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