【保育原理】保育の偉人をおもしろく!?覚えよう(1):ルソー・ペスタロッチ・フレーベル

こんにちは。東大卒イクメンパパです。
イクメンです。イケメンではありません。

保育原理や教育原理で誰もが苦しむ、保育の歴史上の人物問題。

流れやつながりをイメージして、何度も繰り返し確認する……というのが王道なのですが、そればかりというのも正直しんどいところ。


そこで、おもしろい語呂合わせのような、「何それ!?」というインパクトで覚える、というやり方ができないかなと思い、ちょっと「一風変わった画像」を作ってみることにしました。


人によって合う合わないはあると思いますが、まずは見てみていただければと思います!

今回はルソー、ペスタロッチ、フレーベルです。

(1)ルソー(ジャン=ジャック・ルソー)

まずはフランスの思想家ルソー


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ルソーというと、高校の倫理などの授業で習った「社会契約論」(市民が社会と契約することで国家が成立する……みたいな話)が有名ですが、そちらはあまり保育士試験には出題されません。

中世キリスト教社会では、子どもは「原罪にまみれた存在」であり、大人がしつけをすることでまともな人間になる、という考え方が主流でした。

そんな考え方に異を唱えたのがルソーです。ルソーは『エミール』という著書のなかで、子どもは、生まれつきよい心を持っており、子どもには子どもの世界があると述べました。
子どもは「小さな大人」ではなく、「子ども」である、と考えたルソーは、「子どもの発見者」と呼ばれています。

子どもが、生まれつきもっている、よい心を損なわずに、「大人が教え込む」ではなく、子どもを中心とした教育をしなければいけないというのが、消極教育という考え方です。

ということで、人前で話をしてくれと頼まれたルソーが、メジャーな「社会契約論」の話かと思いきや、保育士試験で取り上げられる『エミール』や消極教育の話を求められていた、という謎のシチュエーションをイメージした画像にしてみました(笑)

(2)ペスタロッチ(ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ)

ペスタロッチは、スイスの教育実践家で、孤児や貧民の教育に尽力した人物です。

有名なのが「生活が陶冶する」という言葉。


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はい、「陶冶」は「とうや」と読みます。
「人(の内面)を作り上げること」という感じの意味です。

「生活が陶冶する」という言葉の意味は、知識などを教え込むことではなく、幼児の家庭での生活などが、人間性を作り上げるのだ、ということですね。

ということで、画像は、どことなく高田純次さん風の、ダンディなんだけど適当、みたいな感じにしてみました。実際にこういう人柄だったというわけではないです、念のため。

また、ペスタロッチは『隠者の夕暮れ』などの書籍で教育論を説き、「玉座の上にあっても、木の葉の屋根の陰に住んでも、本質においては同じ人間」つまり、王様も物乞いも同じ人間である、ということを述べました。
ちょうどフランス革命のころなので、それに影響されたのかもしれないですね。

(3)フレーベル(フリードリヒ・フレーベル)

3人目は保育士試験の有名人、フレーベル

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ドイツで世界初の幼稚園(キンダーガルテン)を設立した人物です。

子どもの発達をうながすために独自の教育道具(おもちゃ)である恩物を作り出した人でもあります。

画像はジョジョの奇妙な冒険風にしてみました。サクラ咲く部のチャットで「貧弱!貧弱ゥ!」っぽく「恩物!恩物ゥ!」と言ってみたら妙に反響があったので、もしかしてそういう方向でネタっぽくしたら印象に残るかな……と思ってやってみました。
知らない人いたらすみません^^;

フレーベルはペスタロッチから影響を受けており、家庭における生活や教育、特に母親の関わりが重要だと述べました。
代表的な著書に『人間の教育』があります。

今回のまとめ

・ルソーは『エミール』で消極教育を唱える
・ペスタロッチは「生活が陶冶する」
・フレーベルはキンダーガルテン(幼稚園)と恩物

つぶやき

いかがでしたでしょうか。

ちょっと、変わったやり方で覚えるのもいいかな、と思って、こんな感じにしてみました。
自分なりに、勝手にキャラを作ってしまうなどして、親しみやすくするというのは、こういった歴史系の勉強ではまあまあアリかなと思います。

もうちょっと同じようなシリーズでやってみたいと思います。参考になれば幸いです。

ではでは!

読んでいただいた方へ

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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著者プロフィール

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東大卒イクメンパパ
フローレンスで働く東大卒のパパ社員です。3歳の娘、0歳の息子に奥さんともども毎日楽しく振り回されています。いろいろありまして、保育士試験を受験することになりました。東大受験のあらゆるノウハウを駆使して(?)試験合格を目指しつつ、ポイントをブログにまとめて、同じように保育士試験を受験する方を応援していきます!働きながら、育児しながら試験勉強がんばります!

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