4歳の息子のセリフに感動。保育士さんの愛情に感謝しかない。【保育とわたし】

一言に保育と言っても保育も色々、関わり方も人それぞれ。読者の方の保育にまつわるエピソードをご紹介する「保育とわたし」。今回は4歳と0歳の息子さんを育てる、30代共働き女性のエピソードです。
初めてお兄ちゃんになる4歳の息子さん。大好きなお母さんから出産のためにしばらく会えないことを告げられると、思ってもみないセリフが返ってきました。そのセリフとは。

”7月に次男が生まれる少し前のこと。もうすぐお兄ちゃんになる4歳の長男に、「しばらくママは赤ちゃんと病院にお泊まりするからパパと二人で頑張ってね、ちょっと寂しいかもしれないけど少しの間だからね」と話をしてました。

当時どこまで状況を理解していたかわかりませんが、長男は元気に「うん!だいじょぶだよ」とへっちゃらな様子。そのあと、「もしね、寂しくなったら先生に言えばいいんだよ。だって、園長先生が悲しいことや寂しいことがあったらいつでも先生にお話ししてくださいって言ってたもん」と。

私、ジワーッと涙が出てきちゃいました。

保育園の先生たちは、私が思っていた以上に子どもの心の拠り所になっているんだなぁ。彼が「悲しいときや困ったとき、寂しいときには先生に頼ればいいんだ」と思えてるってスゴイこと。子どもにとって、親のほかにも心の基地がある安心感って本当に大きいと思う。

日々の保育の中で心からの愛情を注いでくれてる先生たちにほんとに感謝しています。”

※登場する場所・名前・所属などは編集部により架空のものに差し替えています。 

保育士さんの愛が伝わってくるいいエピソードですね。「親のほかにも心の基地がある安心感って本当に大きいと思う」これはお子さんを思ってのお母さんのコメントだと思うのですが、きっとお母さんにとってもとても大きいことではないでしょうか。自分だけが子どもの心の拠り所というのは親子ともに危うい一面もありますよね。子どもが豊かに健やかに育つ環境を、子どもが誰からも愛される社会をつくっていきたいものです。その最初の一歩目の社会を作っているのが保育者の方たちなのかもしれませんね。

下記の記事なども参考になるかもしれません。
・「ここに来るとホッとする」「もうひとつの家庭でした」と言われる仕事【インタビュー】

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