【児童家庭福祉】他科目との重複分野をしっかり押さえて効率的に勉強しよう

こんにちは。東大卒イクメンパパです。
イクメンです。イケメンではありません。

今回は福祉系科目のまとめの最後、児童家庭福祉についてです!

児童家庭福祉:子どもと家庭のための福祉

児童家庭福祉はその名前の通り「児童」と「家庭」を対象にした福祉についての科目です。


児童家庭福祉1.png


出題される内容としては、子育て支援の施策や福祉六法、児童虐待に関する問題が多いですが、社会的養護との重複する部分も少なくありません。

もともとはこの科目、科目名は「児童福祉」というものでした。それが平成25年度の試験から、「児童家庭福祉」に変更されています。


児童家庭福祉2.png


かつては、「困っている子ども」を助けることにフォーカスがあたっていたのが、社会情勢の変化などを受け、「子どもを育む家庭」をしっかりサポートしなければいけない、というふうに支援のあり方が変わってきた……ということが背景にあるのではないかと思います。


出題内容としては、前述のとおり子育て支援の施策(エンゼルプランとその後継など)、福祉六法に関するものが主です。

ただし、福祉の歴史や児童の権利に関わる部分は保育原理や教育原理と共通ですし、児童福祉施設についての問題は社会的養護との重複もあります。

児童家庭福祉3.png

ですので、勉強の仕方としては、

保育原理、教育原理で歴史系をしっかり覚える

社会的養護で児童福祉施設などについて理解する

児童家庭福祉の勉強に入る

という順番で勉強していくのがよいかと思います。


児童家庭福祉4.png

また、子育て支援施策については、エンゼルプラン→新エンゼルプラン→子ども・子育て応援プラン→子ども・子育てビジョンという流れを理解し、それぞれの違いを自分なりに言葉にできるようにしていくといいでしょう。

今回のポイント

・保育原理や社会的養護を勉強してから児童家庭福祉に入ろう
・子育て支援の施策の歴史の流れをしっかりおさえよう

つぶやき

福祉系の科目は出題内容に重なりがあるので、どのような順番で勉強しても「これは前に見たやつだ」と思うことは多いでしょう。

あとは「全体をつかんで細かい内容に入る」か、「細かいところから着実に覚えていく」かというやり方の違いですが、試験勉強という意味では、後者のほうが良いかなという感じです。もちろん、人によるとは思いますが。

ではでは!

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著者プロフィール

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東大卒イクメンパパ
フローレンスで働く東大卒のパパ社員です。2歳の娘に奥さんともども毎日楽しく振り回されています。いろいろありまして、保育士試験を受験することになりました。東大受験のあらゆるノウハウを駆使して(?)試験合格を目指しつつ、ポイントをブログにまとめて、同じように保育士試験を受験する方を応援していきます!働きながら、育児しながら試験勉強がんばります!

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