【教育原理】難しい概念は、自分の経験に引きつけてイメージしよう!

こんにちは。東大卒イクメンパパです。
イクメンです。イケメンではありません。

前回は、教育原理とはどんな科目かについて説明しました。
今回は、試験の内容や勉強の仕方などについてお話していきます!

教育原理の出題傾向と勉強のしかた

過去の試験問題を見てみると、出題分野の傾向としてはこんな感じです。

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「その他」の割合が大きいのは、なんとも分野を定めづらいものや、その年しか出題されていない分野などがそれなりにあるためです。
全体として「こういう傾向で考えればOK!」と言い切れる感じではありません。

ただし、保育原理と同じく、歴史上の人物や、人権宣言・条約系はそれなりに出題されるので、科目をまたいでしっかり抑えておくのがよいと思います。

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勉強の仕方としても、まずは「覚えるべきものはしっかり覚える」のが第一です。
覚え方としては、保育原理のときと同様で、流れを意識して、人物やできごとのつながりを理解するのがよいでしょう。

学習方法(デューイの問題解決学習、スキナーのプログラム学習、ブルーナーの発見学習など)や、評価方法(絶対評価、相対評価、ブルームの3段階の評価など)といった分野は、人名とキーワードをしっかりセットで押さえましょう。

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教育原理で取り上げられる内容は、当然ながら、学校での教育内容、勉強方法と深く関わってくるものが多いので、学校でのテスト勉強などを思い出すと、なんとなくピンとくるところがあるかもしれません。

たとえば、スキナーの「プログラム学習」は、ブリタニカ百科事典(!)での説明は

一定の学習目標に到達させるために,細かく分析され,論理的,系統的に順序づけられた内容を,解説,説明,質問,答えの系列に従って習得させる学習指導の方法。

とのことなのですが、これだけ読んでも「系列に……従う……ナンカスゴイデスネ」みたいな感じですよね。

でも、プログラム学習の要素をひとつずつ読んでいくと、


「スモール・ステップの原理」
→簡単な問題から始まり、しっかり解けるようになったら順次、難しい問題にトライする

「即時確認の原理」
→1問問題を解いたら、すぐに答え合わせをして確認する


あ、なんか学校の勉強ってこんな感じだったかも? という気がしますよね。

そんな感じで、「よくわからない言葉だけど、なんとなく覚えるか……」ではなく、自分なりに概念を”消化”するように理解していくよう心がけるといいと思います。

今回のポイント

・歴史上の人物は保育原理と同じでしっかり押さえる

・自分の経験に引きつけて概念をイメージする


つぶやき

サクラ咲く部では、子ども関係のイベントで、なかなか勉強の時間が取れない! という声もときどきありますが、そんな中でも、通勤時間に一問一答アプリというのだけは、どうにか続けやすいようです。勉強時間をゼロにせず、1分でも2分でもいいので細々と続けられるといいですね。

体調に気をつけて、勉強がんばっていきましょう!

読んでいただいた方へ

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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著者プロフィール

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東大卒イクメンパパ
フローレンスで働く東大卒のパパ社員です。3歳の娘、0歳の息子に奥さんともども毎日楽しく振り回されています。いろいろありまして、保育士試験を受験することになりました。東大受験のあらゆるノウハウを駆使して(?)試験合格を目指しつつ、ポイントをブログにまとめて、同じように保育士試験を受験する方を応援していきます!働きながら、育児しながら試験勉強がんばります!

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